2016年12月13日火曜日

~大使館からのお知らせ~ (年末年始の安全対策について)

在留邦人の皆様へ
平成28年12月13日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(年末年始の安全対策について)

 本年も12月となり、多くの方が年末年始に一時帰国や旅行等でご自宅を留守にする機会があるかと思いまが、反面、そのような留守宅をターゲットにした「空き巣狙い」に遭う危険性も高くなります。また、これまでの累次のお知らせでもご案内しているとおり、当地でのテロ攻撃発生の可能性は依然あるので、この点につきましても引き続き注意が必要となります。
 つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意点に参考にしていただき、留守宅及び当地での安全対策の確認を今一度お願いいたします。

1.住宅防犯対策
(1)留守時はもちろんのこと、在宅時であっても必ず施錠する。
(2)特に就寝前には、玄関、勝手口、窓等が施錠されているか確認する。
(3)来訪者がきた場合、門・ドアを開ける前に必ず相手の身分事項を確認する。警備員がいる場合には、独自の判断で門扉を開けないよう指導する。
(4)使用人を雇用している場合、いかなる理由があっても、雇用主の許可なく第三者を勝手に住居内に立ち入らせないよう指導する。
(5)住居の鍵の管理及び施錠の確認は自分自身で行い、やむを得ず住居の鍵を使用人に預ける場合には、必要最小限とする。
(6)貴重品は施錠できる場所に保管する。
 ()不幸にして強盗に遭った場合には、身の安全を第一に考え、決して抵抗しない。

2.一般犯罪対策
(1)夜間や早朝の外出は出来るだけ避ける。外出する場合は近い距離であっても車を利用し、短時間で効率的に、用事をすませるよう心掛ける。
(2)人の多く集まる場所(マーケット等)では、貴重品はズボンのポケットなどの盗まれやすいところには保管しないようにし、携行品は出来るだけ手から離さず、やむを得ず手を離すような場合は出来るだけ体に密着するようにする。
(3)車を駐車する場合は、警備員のいる駐車場を極力利用するとともに、車の乗降時は周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れる。車に乗り込んでいる間は必ずドアロックをして、すべての窓を閉める。

3.テロ事件等に関する注意点
(1)当地の各種報道等より最新の安全情報を入手するようにし、安全な行動を心掛ける。
(2)宗教行事や集会が行われている場所には、決して近づかない。
(3)移動途中等に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れる。
(4)攻撃の標的となりやすい場所(報道機関、宗教関連施設、宗教行事開催場所、政府機関、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。

4.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。また、海外での長期滞在時の「在留届」及び短期滞在時の「たびレジ」の登録も以下のウェブサイトから行えますので、必要に応じて是非ご利用下さい。

○ 当館ウェブサイト:
○ 外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
○ 大使館への緊急時の連絡先
平日の日中:051-9072500
平日の夜間及び休日:021-3520-2899

○ 在留届(3か月以上滞在される方)
○ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)

2016年12月8日木曜日

~大使館からのお知らせ~ (年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ)

在留邦人の皆様へ
平成28年12月8日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ)

 今般外務省より、年末年始の海外渡航・滞在に関する各種安全情報が発出されましたので、同内容について以下の通りお知らせいたします。
 在留邦人の皆様におかれましては、当地での滞在において当館からの各種注意喚起等を踏まえた行動を日頃より心がけていただいていることと存じますが、今般発出された情報等も参考にしていただき、当地での滞在だけではなく、当地以外の国への渡航・滞在についても、ご自身及びご家族の安全に配慮した行動を心掛けていただけますよう、お願いいたします。

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年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ
~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~

平成281206
【ポイント】
 海外に渡航・滞在される際には,安全について国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。特にテロ,麻薬犯罪等には十分注意してください。また海外では,日本ではなじみのない感染症が流行している場合があります。
 最新の安全情報を入手するため,また,緊急時に現地の大使館・総領事館からの連絡を受け取るため,海外に渡航される際は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される場合は在留届の提出をお願いします。
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
■ 在留届(3か月以上滞在される方)

1 テロへの注意
●世界各地においてイスラム過激派等によるテロ事件が発生している中,特に,年末年始にかけては様々なイベント等が行われ,これに集まる不特定多数の群集を標的とするテロの発生が懸念されます。
●こうしたテロの被害に巻き込まれることのないよう,テロの標的となりやすい場所(不特定多数の人が集まる場所等)を訪れる際には,情報収集に努めるとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に努めてください。

2 麻薬犯罪等の一般的な安全対策
●一般に海外の治安は,日本と比較して必ずしも良いとは言えず,また国によっては,年末年始に犯罪発生率が高くなりますので,十分注意してください。
●生命と身体の安全を最優先し,万一強盗等に遭った場合でも,相手が武器を持っていることを想定し,抵抗しないようにしてください。
●多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されています。罰則等も非常に厳しく,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されますので,絶対に関わらないようにしてください。
●日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が多発していますので,隙を見せないよう十分に注意してください。
●海外滞在中はパスポートの管理に気を配るとともに,万一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。
●事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,最寄りの日本国大使館・総領事館等にも御連絡ください。さらに,渡航・滞在中の日程・連絡先を必ず本邦の家族等に伝えておくとともに,連絡を絶やさないでください。

3 感染症に関する安全対策
●海外渡航では,感染症にも注意が必要です。中南米,アジア・太平洋を中心にジカウイルス感染症が発生しており,感染が小頭症等の原因となることが分かっています。特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は,発生国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。
●中東では,中東呼吸器症候群(MERS)が発生しています。ウイルスの保有宿主とされるラクダへの接触は避けてください。
●食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフス等)にも注意が必要です。公衆衛生事情の悪い途上国に渡航する場合は特に注意してください。
●海外の多くの国・地域では,口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等の家畜の伝染性疾病の発生が相次いで確認されています。これらの疾病を日本国内へ持ち込まないために,帰国時の空港等における動物検疫に御協力ください。

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)29022903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

(現地公館連絡先)
○在パキスタン日本国大使館
住所:Plot No. 53-70, Ramna 5/4, Diplomatic Enclave 1, Islamabad, Pakistan
電話:051-907-2500
国外からは(国番号92) 51-907-2500
FAX051-907-2352
国外からは(国番号9251-907-2352
ホームページ(日本語版):http://www.pk.emb-japan.go.jp/indexjp.htm
○在カラチ日本国総領事館
 住所:6/2 Civil Lines, Abdullah Haroon Road, Karachi, 75530, Pakistan
 電話:021-3522-0800
 国外からは(国番号9221-3522-0800
 FAX021-3522-0820
国外からは(国番号9221-3522-0820

 ホームページ(日本語版):http://www.kr.pk.emb-japan.go.jp/j/index.html

2016年11月15日火曜日

~大使館からのお知らせ~ (シーア派宗教行事(Chehlum)に関する注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成28年11月15日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(シーア派宗教行事(Chehlum)に関する注意喚起)

1.11月20日(日)及び21日(月)には、シーア派の宗教行事チェヘラム(「Chehlum」殉教者フセインの命日後40日を祝う行事)が執り行われる予定です。この宗教行事では11月20日にイスラマバード、翌21日にはイスラマバード市以外のパキスタン全域において関連行事が開催され(別添の主要各都市の行事開催場所ご参照)、多数の関係者が同宗教行事に参加することが予想されます。また、過去にはこの宗教行事を巡り、シーア派とスンニ派の間で死傷者を伴う衝突が発生しております。

2.つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意事項を参考に、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。特に、モスクや聖者廟等の宗教施設及び宗教行事が開催されている場所には近寄らないよう注意してください。
(1)当地の各種報道等より最新の安全情報を入手するようにし、安全な行動を心掛ける。
(2)宗教行事や集会が行われている場所には、決して近づかない。
(3)移動途中等に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れる。
(4)攻撃の標的となりやすい場所(宗教関連施設、宗教行事開催場所、政府機関、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(国連関係機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。

3.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○ 当館ウェブサイト:
○ 外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
○ 緊急時の連絡先
平日の日中:051-9072500

平日の夜間及び休日:021-3520-2899







2016年11月14日月曜日

~大使館からのお知らせ~ (領事サービス向上・改善のためのアンケート調査の実施)

在留邦人の皆様へ
平成28年11月14日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(領事サービス向上・改善のためのアンケート調査の実施)

 在パキスタン日本国大使館では、在留邦人の皆様から、当館の領事サービスに対するご意見、ご要望等をお伺いし、領事サービスの改善・向上に取り組んで参りたいと考えております。
 つきましては、お忙しい中恐縮ですが、11月14日(月)~28日(月)までの期間、下記URL上に本件アンケート調査を掲載しておりますので、ご協力の程お願いいたします。
 また、当館領事窓口においてもアンケート用紙をお配りし、本件アンケートへのご協力もお願いしております(オンライン上でアンケートにお答え頂いた方におかれましては、窓口でのご回答は必要ありません)。

○領事サービス向上・改善のためのアンケートへのリンク:

なお、アンケート調査結果の概要は、外務省ホームページに後日掲載される予定です。また、過去のアンケート調査結果の概要は以下のリンクから閲覧することができます。

2016年11月7日月曜日

~大使館からのお知らせ~ (広域情報:イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国」指導者の声明発出に伴う注意喚起)

平成28年11月4日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
(広域情報:イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国」指導者の声明発出に伴う注意喚起)

 今般、外務省より、イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国」指導者の声明発出に伴う注意喚起として、以下の「海外安全情報(広域情報)」が発出されましたのでお知らせいたします。

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2016.11.4
~海外安全情報(広域情報)~

(件名)
イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国」指導者の声明発出に伴う注意喚起

【ポイント】
●イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」の指導者アブ・バクル・バグダーディーのものとされる音声メッセージが公開され,ISIL戦闘員やその同調者に対してテロを呼びかけました。同声明を踏まえ,テロへの警戒を一層強化してください。

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

【本文】
1 3日(木),イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」の指導者アブ・バクル・バグダーディーのものとされる音声メッセージが公開され,その中でバグダーディーは,ISIL戦闘員やその同調者に対してトルコ及びサウジアラビアにおけるテロを呼びかけました。

2 現在のところ,同声明に基づいた具体的なテロの計画に関する情報には接していませんが,今後,ISIL戦闘員やその同調者がトルコやサウジアラビア,又はそれ以外の国においても,同声明に呼応してテロの実行を試みる可能性がありますので,テロへの警戒を一層強化してください。また,同声明に刺激を受けたローンウルフ型のテロの発生にも十分な注意が必要です。

3 つきましては,海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパート,市場やモスク等宗教関連施設等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。

(参考広域情報・スポット情報)
・イラク:モースル解放作戦開始に伴う注意喚起(20161018日)

・トルコ: 在イスタンブール米国総領事館の館員家族出国命令に伴う注意喚起(20161101日)

・トルコ:アンカラ県庁の集会・デモ行進の一時的な禁止に伴う注意喚起

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)29022903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:

2016年11月1日火曜日

~大使館からのお知らせ~ (PTI等による大規模抗議集会の延期及び政治集会の実施に伴う注意喚起)

平成28年11月1日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
(PTI等による大規模抗議集会の延期及び政治集会の実施に伴う注意喚起)

1.これまでの累次のお知らせで注意喚起しておりました、パキスタン正義党(PTI)等のイスラマバードでの抗議(封鎖)活動につきましては、同党の主張が受け入れられたとして、11月2日(水)の抗議(封鎖)集会については延期する旨の発表が同党党首より行われました。

2.延期日程につきましては、現段階ではPTIより明示されておりません。他方、11月2日午後にイスラマバード市内の公園(シャッカルパリアン:別添地図ご参照)において、別途、政治集会を行う旨が併せて発表されております。

3.つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意事項を参考に、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を引き続き心掛けていただけますようお願いいたします。
(1)当地の各種報道等により最新の情報を入手し、安全な行動を心掛ける。
(2)集会や抗議活動が行われている、又は行われることが予想される場所には決して近づかない。
(3)移動途中等に集会や抗議活動を確認した場合は、速やかにその場から離れる。
(4)本件抗議集会等を狙ったテロ攻撃の可能性も否定できないことから、攻撃の標的となりやすい場所(集会場所、政府機関、宗教関連施設、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(国連関係機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払
い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。

4.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。
○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
○緊急時の連絡先:
平日の日中    :051-907―2500

平日の夜間及び休日:021-3520-2899


~大使館からのお知らせ~ (PTI等における大規模抗議集会に関する注意喚起:その3)

平成28年11月1日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
(PTI等における大規模抗議集会に関する注意喚起:その3)

1.これまでも累次のお知らせで注意喚起しております、パキスタン正義党(PTI)等のイスラマバードでの抗議活動につきましては、同党代表が現在滞在しているイスラマバード郊外へ多くの支持者等が参集しており、現地警察当局との間で、対立が続いています。また、各種報道によりますと、イスラマバードを含む国内各地においては、PTI関係者が当局により逮捕されており、それら政府側の対応に反発する抗議活動も国内各地で実施されている模様です。

2.今後の抗議活動の情勢につきましては、11月2日(水)に予定されているイスラマバードでの抗議活動に向け予断を許さない状況にあり、また、11月2日以降についても、状況によっては抗議活動が継続される可能性も考慮する必要があります。

3.警察当局からの情報によりますと、今回の抗議活動等に伴い、イスラマバード市内中心部における警察当局による警備措置として、今後、一部道路の一時的封鎖による交通規制が行われるとのことです(別添地図ご参照)。

4.つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、本件抗議集会の今後の動向等に注意を図り、状況に応じて不要不急の外出を控える等の対応も考慮しつつ、以下の注意事項を参考に、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を引き続き心掛けていただけますようお願いいたします。また、イスラマバード以外の地域においても、今回の抗議集会に関連した抗議活動が行われる可能性もあることから、十分注意した行動を併せてお願いいたします。
(1)  当地の各種報道等により最新の情報を入手し、安全な行動を心掛ける。
(2)集会や抗議活動が行われている、又は行われることが予想される場所には決して近づかない。
(3)移動途中等に集会や抗議活動を確認した場合は、速やかにその場から離れる。
(4)本件抗議集会等を狙ったテロ攻撃の可能性も否定できないことから、攻撃の標的となりやすい場所(集会場所、政府機関、宗教関連施設、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(国連関係機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。

5.今後の集会の動向や地域にもよりますが、携帯電話サービスの利用制限が実施される可能性も考えられますので、他の連絡手段(固定電話、インターネット等)の確保についてもご確認願います。

6.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
○緊急時の連絡先:
平日の日中    :051-907―2500

平日の夜間及び休日:021-3520-2899