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2011年8月12日金曜日

ストライキに対する注意喚起

1 当地報道によれば,13日(土),カラチ市を含むシンド州内において,シンド民族主義政党がカラチ
とハイデラバードにおけるコミッショナー制度廃止等に対する抗議活動としてストライキの決行を呼びかけ
ています。また,同ストライキについてパシュトゥーン人を支持母体とする政党であるANPやその他宗教
政党などが支持を表明しており,13日には全ての輸送機関(バス,タクシー,リキシャー,輸送トラック
等)がストライキを行うことをANP党首が発表したと報じられています。

2 過去カラチ市内では,同様のストライキに伴い,些細な事件をきっかけとする銃撃戦や焼き討ち事案が
発生しています。今回ストライキについても,コミッショナー制度廃止を推し進めたMQMとストライキ支
持政党との間で銃撃戦や,ストライキに応じない商店やバス・リキシャーをはじめとする輸送車両に対する
焼き討ち等不測の事案が発生する可能性があります。

3 邦人の皆様におかれましては,特にストライキ前夜となる12日夜からストライキ当日の13日にかけ
て,不測の事態に巻き込まれることのないよう不要不急の外出を避け,市内の治安状況等に関する最新情報
に留意しつつ細心の注意を払って行動するようお願いいたします。

2011年8月3日水曜日

民族間、政党間抗争による治安悪化に関する注意喚起

3日、在カラチ日本国総領事館より、以下のとおり「総領事館からのお知らせ」が発出されましたので、
お知らせいたします。

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2011年8月3日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ

(件名)
民族間、政党間抗争による治安悪化に関する注意喚起

(内容)
1 当地報道によれば,1日(月),カラチ市内スルジャニタウンをはじめとした市内各地において,政党
間抗争と見られる暴力事案が多発し,少なくとも20名が死亡したと報じられています。また,翌2日にも
暴力事案が継続して発生し,市内で少なくとも8名が死亡しています。

2 これら政党間抗争による治安悪化に対処するため,2日マリク連邦内務大臣がカラチを来訪し,この2
日間でカラチ市内の治安を回復すると発表すると共に,警察・レンジャー等による大規模な逮捕,捜索活動
の実施を指示したと報じられています。

3 対象となる地域について具体的な地名は言及されていませんが,治安機関による逮捕,捜索活動が実施
される場合,その地域では銃撃戦に発展する可能性もあり,流れ弾等の被害を受ける可能性もあります。

4 邦人の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、極力外出を控えるととも
に、メディアによる治安機関の動向等最新情報に留意しつつ引き続き細心の注意を払って行動するようお願
いいたします。

在カラチ日本国総領事館

2010年10月22日金曜日

カラチ総領事館からのお知らせ(治安機関による逮捕・捜索活動に伴う注意喚起)

在カラチ日本国総領事館在留邦人の皆様へ            

1 昨今の治安悪化をうけて,近日中に市内各地において,警察・レンジャー部隊による逮捕,捜索活動が実施されるとの報道があります。また,同時に部分的な夜間外出禁止令が発令されるとの情報もあります。
2 治安機関による逮捕,捜索活動が実施される場合,その地域では銃撃戦に発展する可能性もあり,流れ弾等の被害を受ける可能性もあり得ます。これまで,対象となる地域について具体的な地名は言及されていませんが,少なくとも25の地域が対象になるとの報道があります。
3 つきましては,邦人の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、外出を極力控えると共に、メディア等からの最新の情報(特に治安機関の動向,夜間外出禁止令の発令)に留意しつつ、引き続き細心の注意を払って行動するようお願いいたします。特に夜間外出禁止令が発令された場合は,無用なトラブルを避けるためにも,当該発令に従うようお願いいたします。   以上

2010年10月17日日曜日

カラチ総領事館からのお知らせ:選挙に伴う治安悪化及びシャラエ・ファイサル通行止めに関する注意喚起

1 選挙に伴う治安悪化
(1)本17日,カラチ市内オランギ地区において実施されている選挙を巡り,16日夜半
から17日にかけて,主にカラチ北西部(オランギ,バルディア),北部(グルシャン)に
おいて20人以上が殺害される事件が発生しています。
(2)これら事件の発生を受けて,市内各地では、道路上でタイヤが燃やされるなどの
暴力事案が発生しており,今後の選挙結果如何によっては,市内全域へと暴力事案が拡大する
可能性もあり得ます。これらの事案に関して,邦人が直接の標的になる可能性は少ないと
思われますが,事案の巻き添えに遭う可能性は十分考えられます。特に当地においては、
夕方から夜間において事案が拡大する傾向があります。
 つきましては,邦人の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、
極力外出を控えると共に、最新の情報に留意しつつ引き続き細心の注意を払って行動するよう
お願いいたします。

2 シャラエ・ファイサル通行止めに関する注意喚起
(1)2007年10月18日,カラチ市内シャラエ・ファイサル通りにおいて、故ブット
女史を狙った自爆テロが発生しましたが、今般,事件から3年を迎えるに当たり、同女史を
追悼するイベントが、明日18:00から当該通り(※市内中心部から空港へ向かう主要道路)
において実施されることが予定されています。
 これに伴い,同通りは18:00~深夜まで封鎖されることが当局より発表されています。
(2)つきましては,同通りを通勤で使用されている邦人の方は,当該追悼イベント開始前に
帰宅する、或いはその他代替ルートを確認しておく等の措置を講じていただくようお願いします。  以上

2010年8月20日金曜日

カラチ総領事館からのお知らせ:民族間、政党間抗争による治安悪化に関する注意喚起について

1.19(木)、空港近くにおけるANP関係者の殺害をきっかけに、市内各所で散発的に銃撃戦、バス・商店の焼き討ち等が行われ、報道によれば、少なくとも12人が死亡し、16人が負傷した他、バス10台が燃やされました。また,ザムザマにおいても発砲事案が発生したとの報道もあります。

2.カラチ市においては、民族間、政党間の抗争により数日間で数十名が殺害される事件が度々発生しております。今月2日にもMQM議員殺害後の暴力事案の拡大によって、1週間で約100名が殺害されました。今般の抗争も数日間は継続するとみられ、市内の混乱が予想されます。

3.当該抗争において、邦人が直接の標的になることは考えられませんが、巻き添えに遭うことは十分考えられます。特に夕方から夜間にかけましては、事案が拡大する傾向があります。つきましては、邦人の皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、極力外出を控えると共に、最新の情報に留意しつつ引き続き警戒心を保持していただくようお願いいたします。
 なお、外出する場合においても、以下の場所は極力避けるようご留意願います。
(1)軍、警察、政府関係施設、宗教関連施設(全てのモスクを含む)、外国公館等
(2)バスターミナル、ショッピングセンター、高級ホテル、自由市場等多数の人が集まる公共施設等
(3) 政治演説、政治集会、抗議集会、政党関係事務所等
以上