2015年10月8日木曜日

大使館からのお知らせ(ラホールにおける大規模集会に関する注意喚起)

平成27年10月8日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
(ラホールにおける大規模集会に関する注意喚起)

1.パキスタン正義党(PTI)はパンジャブ州ラホール市において、10月9日(金)にNA-122選挙区の補欠選挙(10月11日実施予定)に関する大規模集会を実施する旨発表しています(別添地図ご参照)。また、PTIのみならず、PML-Nも各種選挙関連の集会等を予定するとの情報もあります。

2.現地警察当局によると、現在のところPTIの集会には6000人程度の参加者が見込まれており、集会会場及び周辺においては警備強化が実施されるとのことです。

3.つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意事項を参考に、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。また、他の国内各都市でも同様の集会等が行われる可能性も考えられますので,ラホール以外にお住まいの方におかれても,以下の注意事項を参考に慎重な行動を取っていただくようお願い致します。
(1)当地の各種報道等により最新の情報を入手し、安全な行動を心掛ける。
(2)集会や抗議活動が行われている、又は行われることが予想される場所には決して近づかない。
(3)移動途中等に集会や抗議活動を確認した場合は、速やかにその場から離れる。
(4)本件集会等を狙ったテロ攻撃の可能性も否定できないことから、攻撃の標的となりやすい場所(集会場所、政府機関、宗教関連施設、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(国連関係機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。

4.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):


2015年10月5日月曜日

大使館からのお知らせ(広域情報:バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成27年10月5日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(広域情報:バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起)

 今般、外務省より、10月3日午前に発生したバングラデシュでの邦人殺害に関する注意喚起として、以下の「海外安全情報(広域情報)」が発出されましたのでお知らせいたします。本件に関しては、「ISILバングラデシュ」を名乗る組織が犯行声明を発出し、イスラム諸国における外国人に対する更なる攻撃の可能性を示唆しています。
つきましては、当地に滞在される際は、当館ウェブサイト内の「大使館からのお知らせ」や「安全の手引き」等の情報を参考にしていただき、邦人皆様ご自身及びご家族の安全にも充分配慮して頂けますようお願いいたします。

○当館ウェブサイト:
○安全の手引き:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
2015.10.04
~海外安全情報(広域情報)~

(件名)
バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起

(内容)
1 10月3日午前(現地時間),バングラデシュ北西部のロングプール県(首都ダッカから約300キロ)において,リキシャに乗車していた日本人男性が,オートバイに乗った者らにけん銃で撃たれ,殺害されました。

2 本件に関し,「ISIL(イラク・レバントのイスラム国)バングラデシュ」を名乗る組織が犯行声明を発出し,イスラム諸国における外国人に対するさらなる攻撃の可能性を示唆しています。

3 なお,ISILは,本年1月から2月にかけて,シリアにおいて,湯川遥菜氏及び後藤健二氏を殺害したとみられる動画を発出したほか,本年9月には,ISIL機関誌において,インドネシア,マレーシア及びボスニア・ヘルツェゴビナの日本の外交使節(大使館等)を攻撃対象の候補として言及したことがあります。

4 つきましては,上記のような情勢に十分に留意し,誘拐,脅迫,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,各地域の特徴を踏まえた上で,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心がけてください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ

2015年10月2日金曜日

大使館からのお知らせ(「領事出張サービス」開催のお知らせ)

在留邦人の皆様へ
平成27年10月2日
在パキスタン日本国大使館

◎ 「領事出張サービス」開催のお知らせ

 在パキスタン日本大使館では、2015年11月にラホール市において「領事出張サービス」を実施いたします。在留邦人の皆様のご来場をお待ちしております。

【パンジャブ州ラホール市】
日時:11月7日(土) 午前9時00分 ~ 12時00分
場所:ラホール市日本国名誉総領事事務所(Atlas Hondaラホール事務所3階)
   Office of the Honorary Consul General of Japan at Lahore
所在地:1 Mecleod Road, Lahore
当日の連絡先:0307-555-9779(11月7日のみ)

注:上記の日程は、諸般の事情により変更される場合がありますので、あらかじめご了承願います。

☆ 「領事出張サービス」でのサービス内容について
 当大使館では、在留邦人の皆様への領事サービス向上の一環として、「領事出張サービス」を実施いたします。具体的には、通常は大使館事務所の窓口でしか手続きのできない「日本国旅券の申請・受領」、「各種証明書の申請・受領」、「在外選挙人名簿登録申請」等の各種領事サービスについて、大使館職員が現地へ出張して申請受付や発行を行います。また、「領事出張サービス」の開催日は土曜日となっていますので、平日仕事を休まずに旅券の申請や在外選挙人登録申請等を済ませることができます。

《ご利用上のご注意》
1.領事出張サービスの業務は、日系企業(Atlas Honda社様)の会社スペースの一部を借用して行われます。ご来場の際には、企業活動の妨げとならないよう、ご理解とご協力をお願いします
2.会場使用の関係から、開催時間の延長はできませんので、ご来場の際には時間に余裕をもってお越しください。

☆ お申し込み方法
○ 日本国旅券の申請
今回の領事出張サービスにおいて、日本国旅券の申請をご希望される方は、事前に「一般旅券発給申請書」用紙をお取り寄せ下さい。申請用紙を入手した後、開催日の1週間前までに大使館に到着するように以下の必要書類を郵送して下さい。新しい旅券は、開催日当日に交付します。なお、旅券の交付時には必ずご本人(乳幼児を含む)にお越しいただく必要がありますので、ご注意下さい。

1.郵送申請に関する注意点
(1)郵送による旅券申請では、関係書類が大使館に届いた段階で、仮に申請をお受けした状態となりますが、正式な申請の受理は「領事出張サービス」で実際に新旅券の交付を受ける日となります。
(2)交付希望日(「領事出張サービス」開催日)までに、現在お持ちの旅券の有効期限が切れてしまう、又は前回申請時と本籍が異なる場合には、戸籍謄本(又は抄本)の提出が必要となりますのでご注意下さい。
(3)郵送申請の場合、同意書の交付希望日等に所要事項をご記入の上、事前にご提出していただく必要があります。同意書はその他の関係書類と共にご郵送願います。
(4)同意書にご記入いただく交付希望日は、「領事出張サービス」開催日をご記入下さい。
(5)交付希望日に旅券の受取が出来なかった場合、正式な旅券申請の受理がされなかったことになりますので、仮に受理した旅券申請は自動的に取り下げとなり、改めて申請を行っていただく必要があります。
2.事前に郵送する書類
(1)一般旅券発給申請書  1
(2)写真(縦45mm×横35mm   1枚
(3)現在の日本国旅券のコピー(顔写真と個人情報が記載されている貢)1
(4)有効なパキスタンビザ又はパキスタンオリジンカードのコピー  1
(5)戸籍謄本又は抄本(発行後6ヶ月以内のもの)  1
※ 本籍地等の必要事項を記載した在留届を当館へ提出されている方は、戸籍謄本(又は抄本)の提出を免除することができます。ただし、「現在お持ちの旅券が失効している方」、「はじめて旅券を申請される方(新生児など)」、「婚姻等により本籍や氏名を変更している方」、「前回の旅券申請時と本籍地の記載が変更となっている方」は、在留届が提出されていても、必ず戸籍謄本(又は抄本)を日本からお取り寄せのうえご提出下さい。
(6)二重国籍や国際結婚等の理由により、旅券上に外国名の併記を希望される方は、別途、裏面の「旅券面の氏名表記」の記載が必要になりますので、ご注意下さい。
(7)同意書
3.当日ご持参頂くもの
(1)現在の日本国旅券の原本
(2)手数料   
10年有効の旅券                        14,450ルピー
5年有効の旅券(12歳以上)    10,000ルピー
5年有効の旅券(12歳未満)     5,450ルピー
※ 手数料は、旅券の交付時に現金で釣り銭の出ないようにお支払い願います。クレジットカード、デビットカード、パーソナルチェックでのお支払いはお受できませんので、ご注意下さい。

○ 各種証明書の申請
 また、上記方法により、申請に必要な情報を入手後、開催日の3日前までに大使館に到着するように必要書類を郵送、FAX又はE-mailして下さい。証明書は、原則として開催日当日に交付します。ただし、証明の内容や種類によっては、当日は申請の受付のみとさせて頂く場合、又は、証明書の交付が間に合わない場合がありますので、ご了承下さい(その場合は、後日証明書が出来上がり次第郵送させて頂きます。)
1.事前に郵送頂く書類・・・電話、FAX又はE-mailにてお問い合わせ下さい。
2.当日ご持参頂くもの・・・電話、FAX又はE-mailにてお問い合わせ下さい。
3.手数料
在留証明              1,090ルピー
 身分上の証明(婚姻、出生、離婚等) 1,090ルピー
 署名証明              1,550ルピー
※ 上記以外の証明書につきましては、事前に電話、FAX又はE-mailにてお問い合わせ下さい。
※ 手数料は、証明書の交付時に現金で釣り銭の出ないようにお支払い願います。クレジットカード、デビットカード、パーソナルチェックでのお支払いは受け付けできませんので、ご注意下さい。

○ 戸籍関係の届出
 出生届、婚姻届など戸籍に関する届出を受け付けます。届出に必要な書類等については、あらかじめ在パキスタン日本国大使館領事警備班へ電話、FAX又はE-mailにてお問い合わせ下さい。折り返し、届出用紙と必要書類等の案内を郵送させて頂きます。また、当日は出生や婚姻の届出以外にも、離婚や認知、国籍の選択などの各種届出手続きについてのご相談も受け付けます。

○ 在外選挙人名簿登録申請
 海外にお住まいの有権者の方々が一票を投じるためには、事前に在外選挙人登録申請を行い、「在外選挙人証」を入手する必要があります。「在外選挙人証」の受け取りには約2ヶ月程度かかりますので、皆様お誘い合わせのうえ、この機会に是非在外選挙人登録をお済ませ下さい。
1.登録の要件
(1)満18歳以上で日本国籍を保有している方。
(2)日本の最終住所地の市区町村役場に転出届を提出されている方(日本に住民票が残っている方は登録できません)
(3)当大使館管轄地域(シンド州、バロチスタン州以外の地域)に居住されている方。
2.当日必要な書類
(1)日本国旅券
(2)現在のお住まいのご住所を確認できるもの。
(例:有効なパキスタン国運転免許証、公共料金の領収証、自宅の賃貸契約書等で居住期間と住所が確認できるもの。ただし、大使館への在留届を3ヶ月以上前に提出済みの方は省略できます。)
3.その他
 在外選挙人登録の際には、「本籍(番地まで)」、「日本の最終住所地」、「日本を出国した日」、「上記1.(3)の当大使館管轄内に住所を定めた日」を記載する必要がありますので、事前にご確認のうえお越し下さい。

○ お問い合わせ先
在パキスタン日本国大使館領事警備班
Embassy of Japan
Plot No. 53-70, Ramna 5/4, Diplomatic Enclave 1, Islamabd 44000 (P.O.Box 1119 Islamabad)
TEL: 051-907-2500
FAX: 051-907-2354


2015年9月28日月曜日

大使館からのお知らせ(安全対策に関する注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成27年9月25日
在パキスタン日本国大使館

大使館からのお知らせ
(安全対策に関する注意喚起)

(内容)
イード休暇中の注意喚起についてお知らせしておりますが、現下の治安状況に鑑みて、当大使館においても現在警備を強化しております。在留邦人の皆様におかれても、御不便をおかけいたしますが、ご理解頂くようお願いいたします。
また、在留邦人の皆様におかれましても、これまでに当大使館より発出している「大使館からのお知らせ」及び海外安全情報等を踏まえていただき、必要な安全対策を講じて頂くよう改めてお願いいたします。


○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):

2015年9月21日月曜日

大使館からのお知らせ (イード休日に関する注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成27年9月21日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(イード休日に関する注意喚起)

 パキスタン政府の発表によれば、イード(Eid-ul-Azha)に係る休日が、9月24日(木)から27日(日)までの4日間と決定されました(当大使館も同期間は休館となります)。
  イード休暇の前後には、買い出しや帰省、Uターンのため、マーケット、銀行、空港付近は大変な混雑になることが予想されます。これら多くの人々が集まる場所は、スリやひったくりなどの一般犯罪被害にあうおそれがあるほか、車両の盗難・車上荒らしなど、駐車中の車に対しても十分な注意が必要です。
また、帰省等により留守にする家が多くなるため、この留守宅をターゲットにした「空き巣狙い」が毎年多発しております。
イード期間中には、毎年多くの家畜が都市部に持ち込まれ屠殺が行われるため、それら家畜に寄生するマダニを媒介、感染した動物の血液や組織との接触から、クリミア・コンゴ出血熱等への感染リスクが高まる時期となることから、十分な注意が必要となります。
   つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意点を参考にしていただき、ご自身及びご家族の安全及び健康に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。

1.屋外での犯罪対策
(1)夜間や早朝の外出は極力避ける。外出する場合は近い距離であっても車を利用し、短時間で効率的に、用事をすませることに心掛ける。
(2)人の多く集まる場所では、貴重品はバックや上着、ズボンのポケットなど、盗まれやすいところには保管しないよう心掛けるとともに、携行品はいつも手から離さず、やむを得ず手を離しても体に密着するように置く。
(3)車を駐車する場合は、警備員のいる駐車場を極力利用するとともに、車の乗降時は周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。車に乗り込んでいる間は必ずドアロックをして、すべての窓を閉める。

2.住居の犯罪対策
(1)留守時はもちろんのこと、在宅時であっても必ず施錠する。
(2)来訪者がきた場合、門・ドアを開ける前に必ず相手の人定事項を確認する。警備員がいる場合には、独自の判断で門扉を開けないよう指導する。
(3)使用人を雇用している場合、いかなる理由があっても第三者を勝手に住居内に立ち入らせないよう指導する。
(4)不幸にして強盗に遭った場合には、被害を大きくしないためにも決して抵抗しない。                  

3.感染症対策
(1)家畜屠殺には出来るだけ立ち会わない。
(2)屠殺への立ち会い又は見学する場合には、しっかり虫よけ対策をとり、家畜には決して触れないようにし、ダニ等の寄生虫はつぶしたりしない。家畜の血液や体液が付着しないように充分な距離をとり、屠殺の終わった後も、屠殺が行われた場所には近づかない。
(3)屠殺された新鮮な家畜の肉には感染性が残留している可能性があるため、直接触れないようにする。やむなくこれを調理する場合には、ゴム手袋をするなど生肉に直接触れないように心がけ、調理ではよく火を通す。(ウイルスは屠殺後数時間で不活化し感染性を失いますので、衛生的な精肉店の店頭の肉は安全と考えられます。)
(4)生乳は飲まない。
(5)万が一、突然の高熱、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、腹痛、嘔吐のような症状があり、感染が疑われるような場合には、早めに医療機関に相談する。

(了)

大使館からのお知らせ(イード休日に伴う当大使館の休館日について)

在留邦人の皆様へ
平成27年9月21日
在パキスタン日本国大使館                 

~大使館からのお知らせ~
(イード休日に伴う当大使館の休館日について)

 パキスタン政府はイード(Eid-ul-Azha)に係る休日を、9月24日(木)から27日(日)までの4日間とする旨発表しました。
  これに伴い、当大使館も、9月24日(木)から27日(日)を休館日といたしますので,お知らせいたします。
 また、2015年末までの当大使館休館日(予定)は以下のとおりですので、改めてお知らせいたします。今回のイード休日発表に伴い,これまで休館日に指定していた11月23日(月)(勤労感謝の日)を開館日に変更いたしました。


9月24日(木) Eid-ul-Azha
9月25日(金) Eid-ul-Azha 
[ 9月26日(土) Eid-ul-Azha  ]
10月23日(金) Ashura *
[ 10月24日(土) Ashura *
11月 9日(月) Iqbal Day
12月23日(水) 天皇誕生日
12月24日(木) Eid Milad-un-Nabi *
12月25日(金)  Quaid-e-Azam Day/Christmas
12月29日(火) 年末休暇 
12月30日(水) 年末休暇 
12月31日(木) 年末休暇  

* 月の見え方により,日程が前後する可能性あり。


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2015年9月14日月曜日

大使館からのお知らせ(ムルタン市内で発生した爆発事件に関する注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成27年9月14日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ
(ムルタン市内で発生した爆発事件に関する注意喚起)

1.9月13日午後8時頃、ムルタン市内のヴェハリ・チョーク(Vehari Chowk)(別添「地図」参照)において、爆発事件が発生しました。現地警察より確認した情報によりますと、現時点(13日午前9時00分)において本事件による外国人被害は確認されていないとのことですが、これまでに10名が死亡、60名が負傷する被害が発生しています。


2.本件事件の原因や詳細は、現在警察当局により捜査中です。

3.邦人の皆様におかれましては、以下の注意事項を参考にしていただき、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。また、ムルタン以外の地域についても、同様の内容を参考にした行動を心掛けていただけますよう、併せてお願いいたします。

(1) 当地の各種報道等より最新の安全情報を入手するようにし、安全な行動を心掛ける。
(2) 攻撃の標的となりやすい場所(宗教関連施設、軍・警察等治安当局施設(車両、検問所等を含む)、国連関係機関、政府機関、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、多数の欧米系の外国人が出入りする店舗等)にはできる限り近づかない。また、車両等で移動する際にも、同種の場所を避けるよう心掛ける。
(3) レストラン、マーケット及びバス停など人が集まる場所での用事は、短時間で効率的に行なうとともに、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れる。
(4) 集会やデモが行われている場所には、決して近づかない。
(5) 9月下旬に予定されている当地宗教行事(犠牲際:Eid-ul-Azha)では、例年、国内各地で関連行事が行われるが、行事が実施されている場所等の多くの人が集まる場所には出来るだけ近づかないよう心掛ける。

5.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=011#header