2009年4月14日火曜日

お知らせ(サマータイムの実施)

1.既に当地新聞などで報道されているとおり、パキスタン政府は4月15日(水曜日)
午前0時から10月31日までの間、パキスタン全土において標準時刻を1時間早める旨
通達を発出しましたので、ご参考までにお知らせいたします。

2.これにより、明15日から、パキスタンと日本との時差は3時間となります。

2009年4月9日木曜日

お知らせ(当館代表電話番号及びFAX番号の変更について)

 4月1日より、当館代表電話番号及びFAX番号を下記のとおり変更いたしますので、お知らせいたします。
なお、内線番号をご存じな方は、「9072+内線番号」(ダイヤルイン)をお掛けいただければ、従来のとおり直接職員に繋がります。





電話  旧代表電話番号  227-9320
新代表電話番号  907-2500

   FAX  旧代表FAX番号 227-9340
         新代表FAX番号 907-2352


                             (了)

お知らせ(パキスタンの治安情勢について:追加情報)

4月8日付の「お知らせ」でお伝えしたほか、信頼できる情報筋に拠れば、ラホール市及びイスラマバード市の2つの都市において、テロ事件の発生を警戒すべき地域として以下の場所が上げられています。
つきましては、在留邦人の皆様におかれては、テロ事件など不測の事態に巻き込まれることのないよう、累次お伝えしているとおり、引き続き最新の情報にも留意しつつ、個々人における安全対策・危機回避に十分注意してください。

1.ラホール市 
パール・コンチネンタル・ホテルを含む市内の有名施設

2.イスラマバード市
(1)ブルー・エリア
(2)カラチ・カンパニー(G9地区)
(3)ゼロ・ポイント

2009年4月8日水曜日

お知らせ(パキスタンの治安情勢について)

 累次「お知らせ」にてお伝えしておりますが、現在、パキスタン国内各地において、自爆テロ事件及び襲撃事件等が頻発しており、依然として治安情勢は不安定で予測がつかない状況にあります。イスラマバード市内ではテロの脅威を踏まえ、市内各所において警備強化が図られていますが、報道等によれば、既にテロリストが同市内に侵入しているとの情報もあります。
 これまで、自爆テロ事件の多くは、政府機関・軍・警察等治安当局施設、宗教関連施設で発生していますが、現在、人が多く集まる大型マーケットがテロの対象となる可能性が高いとの情報もありますので、当面の間、マーケットにおける買物は日中に済ませ、また、短時間で効率的に行われることをお勧めします。特に、アユーブ・マーケット(F8)、ジンナー・マーケット、スーパー・マーケット、メロディー・マーケット、アッパラ・マーケット等、日没後、人の多く集まる大型マーケットには不用意に近づかないことをお勧めします。
また、自爆テロ事件の他、パキスタン国内各地において外国人を狙った誘拐・殺人事件も発生しており、今後引き続き十分な警戒が必要となっています。特に、バロチスタン州については、バローチ民族主義を標榜する過激武装組織が複数活動している他、アフガニスタンとの国境に近い州都クエッタにおいてはタリバーンの構成員が潜伏しているとの情報もあります。最近、当地外務省より、バロチスタン州の脅威度が高まっている旨の情報も接到していますので、同州への渡航または滞在を検討されている方は、十分な安全対策を講じていただくほか、渡航にあたっては予め当館までご一報いただけますようお願いいたします。

つきましては、在留邦人の皆様におかれては、テロ事件など不測の事態に巻き込まれることのないよう、累次「お知らせ」でお伝えしている以下の諸点につき引き続き十分な注意を払い、最新の情報にも留意しつつ、慎重な行動に心掛け、個々人における安全対策・危機回避に十分注意してください。
(イ)テロの標的となりやすい場所(政府機関・軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)、宗教関連施設、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設)にはできる限り近づかないでください。
(ロ)集会やデモが行われている場所には、決して近づかないでください。
(ハ)マーケットやバス停など人が集まる場所での用事は、短時間で効率的に行なうとともに、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場から離れてください。また、特に夜間の人が多く集まる時間帯は極力避けるよう心掛けてください。
 なお、ドライバーやコックなど身近で信用のできるパキスタンの方と一緒に行動することをお勧めします。現地の言葉が分かる人ほど、周囲の異常を早く感知し、速やかにその場から離れることが可能となります(ドライバーについては、自家用車の盗難防止などの観点から、車を見張っていることも重要ですが、人命に対する危険を日頃から察知、通報させることがより重要です)。
(ニ)爆発事件等が発生した場合の一般的な対処要領は次のとおりです。
●自宅、職場や学校にて爆発音が聞こえた場合、爆発音も比較的遠く、ある程度安全と判断される場合には、最低でも1時間程度はその場にとどまってください。警察や軍が事件現場を封鎖する前に移動しては危険です。
●建物内にいた時に近くで爆発音や銃声が聞こえた時は、すぐに低い姿勢をとり、ガラス窓及びガラス扉の近辺を避けるとともに、周囲の状況を慎重に確認し、低い姿勢で移動されるよう心掛けてください。慌てて外に飛び出すのは危険です。
 ●外出中に近くで爆発音が聞こえた場合、すぐにできるだけ低い姿勢をとってください。大きなガラスや倒れやすいブロック塀の近くは危険ですので、あまり近づかないようにしてください。

2009年4月6日月曜日

お知らせ(イスラマバード市内治安関連施設における自爆テロの発生)

 4日、イスラマバード市内中心部ジンナー・マーケット付近にて発生した爆弾テロ事件等について、日本国外務省が発出したスポット情報(6日付)をご参考までに以下のとおりお知らせします。
 なお、同事件については、報道等によれば、パキスタンのタリバーン系武装勢力の連合体であるパキスタン・タリバーン運動(TTP)が、今後同様の自爆攻撃をパキスタン国内で週に2回実行する旨声明を発出しているとの情報もあります。

つきましては、在留邦人の皆様におかれては、しばらくの間、3月13日付「お知らせ」にてお伝えした注意事項諸点(略)について留意して頂き、安全を確保するよう十分ご注意ください。また、爆破テロ事件の多くは夜間に発生していることから、夜間における不用不急の外出はできるだけ控えることをお勧めします。

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2009.04.06         ~渡航情報(スポット情報)~

(件名)
パキスタン:イスラマバード市内治安関連施設における自爆テロの発生

(内容)
1.4月4日午後7時40分頃、首都イスラマバード市中心部のジンナー・マーケット等があるF7地区の治安関係施設において自爆テロ事件が発生し、報道等によれば、一般市民1人及び辺境警備隊員8人が死亡、同5人が負傷しました。
 また、パキスタンにおいては、3月30日にもパンジャブ州ラホールにおいて警察学校が武装襲撃を受け、一般市民2人を含む計8人が死亡、90人以上が負傷する事件が発生しています。

2.いずれも報道等によれば、パキスタンのタリバーン系武装勢力の連合体であるパキスタン・タリバーン運動(TTP)が、米国の無人機によるパキスタンの連邦直轄部族地域(対アフガニスタン国境付近の地域)の過激派に対するミサイル攻撃への報復であるとの犯行声明を発出しており、その中で、今後、同様の自爆攻撃をパキスタン国内で週に2回実行すると述べています。

3.また、4月5日には、パキスタン中部の町チャクワルにおいてイスラム教シーア派のモスクをねらった自爆テロ事件が発生し、24人以上が死亡し、約140人が負傷しています。

4.つきましては、パキスタンに渡航・滞在される方は、上記の内容に十分留意するとともに、危険情報を参照しつつ渡航ルートを慎重に検討の上、政府機関、軍・警察等治安当局の施設(車両、検問等を含む)、宗教関連施設、与党(特にPPP)関連施設にはやむを得ない場合を除き近づかない、集会やデモが行われている場所には決して近づかない、マーケットやバス停など人が集まる場所では警戒し、周囲の状況に注意する、長時間とどまらない等、安全対策を十分心掛け、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情勢の入手に努めてください。
また、特に、夜間に爆弾テロ事件が多く発生しておりますので、夜間の不用不急の外出はできるだけ控えるようお勧めします。

なお、爆弾事件に関しては、以下も併せて御参照ください。(パンフレットは、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamphに記載)
(1) 2008年6月26日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2) パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(3) パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)3679
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)5139
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp
         http://www.anzen.mofa.go.jp/i/(携帯版)
○在パキスタン日本国大使館
 電話:(92-51)-907-2500
○在カラチ日本国総領事館
 電話:(92-21)-522-0800

2009年3月14日土曜日

お知らせ(ロングマーチにかかわる注意喚起について)

1.12日からパキスタン主要都市で弁護士等によるチョードリー前最高裁長官ら判事の復職等を訴える抗議デモ行進(ロングマーチ)が以下の日程にて実施されています。 (1)12日:カラチ、クエッタ、サッカル (2)13日:ムルタン (3)14日:ラホール (4)15日:ラワルピンディ (5)16日:イスラマバード 現在までのところ、ロングマーチに参加する弁護士等数百名が身柄を拘束される等、小規模ながらも法執行機関との衝突が見受けられます。 イスラマバード市内では国会議事堂前西側路上(CONSTITUTION AVENUE)において座り込みによる抗議集会が行われる予定となっていますが、イスラマバード警察によれば、ロングマーチのイスラマバード市内進入を阻止する警備計画にあり、検問場所等では治安部隊との衝突等不測の事態が発生する可能性が高くなっています。また、当地内務省からは、ロングマーチによる混乱に乗じたテロの可能性も示唆されております。
2.イスラマバード警察は、15日から17日にかけて以下のとおりの警備強化を行うとしています。 (1)イスラマバード市内へ通じる主要道路における検問の実施及びコンクリートブロック、コンテナ等による必要に応じた道路封鎖。 (2)大型車輌による市内への移動の禁止。 (3)15日夕方からコンスティテューション・アベニューに対する警備措置を実施。 (4)16日午前6時頃からコンスティテューション・アベニューの完全封鎖及び同道路に接する外交団地区入構用ゲート2つ(日本大使館近く及びフランス大使館近く)の封鎖(サウジ大近くのゲートは利用可)。 (5)バリーイマム・ロード及びマリー・ロードにおける検問の実施。 (6)イスラマバード市とラワルピンディ市間の移動の制限。 上記警備措置は暫定的なものであり、実際のロングマーチの状況等に応じて警備体制が大きく変更されることが予測されます。イスラマバード市内に通じる道路が完全に封鎖される可能性も排除できないことから、イスラマバード市内に在住の方はイスラマバード市外へ出ることは極力避けるようにして下さい。
3.上記のとおり外交団地区にも最高警備体制が敷かれ、外交団以外の方の出入りも厳しく制限されることが見込まれることから、16日(月)は日本大使館領事窓口を一時閉鎖することといたしますので、ご理解・ご諒承願います。
4.在留邦人の皆様におかれては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、累次「お知らせ」でお伝えしている以下の諸点に今一度十分な注意を払い、最新の情報に留意しつつ、呉々も慎重な行動に心掛け、個々人における安全対策・危機回避に十分注意してください。 (1)テロの標的となりやすい場所、(政府機関、軍、警察等治安当局施設(含む車輌、検問所等)、宗教関連施設、与党(特にPPP)関連施設)には出来る限り近づかない。 (2)集会やデモが行われている場所には、決して近づかない。 (3)マーケットやバス停など人が集まる場所での用事は、短時間で効率的に行うと共に、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場から離れる。 (4)近距離であっても、移動には可能な限り自家用車を利用し、特に深夜の一人歩きは避ける。 (5)郊外に赴く場合は、その地域の情報に十分な注意を払い、必要な場合には十分な警備体制をとる。
以 上

2009年3月6日金曜日

ストライキ呼び掛けに係る注意喚起及び右に伴う大使館窓口の一時閉鎖

1.6日、ナワズ・シャリフ元首相(PML-N)等によりパキスタン全土に対してストライキ乃至大規模な集会を促す呼び掛けが行われています(ストライキではなく、金曜礼拝後に大規模な集会を開催との情報もあります。)。同呼び掛けにより、店舗の営業、公共交通機関等に影響が及ぶ可能性があり、また午後から夜にかけて営業している店舗等に対する襲撃、治安当局との衝突等不測の事態が発生する可能性も排除できません。 2.外交団地区にも最高警備体制が敷かれ、外交団以外の方の出入りも厳しく制限されることが見込まれることから、6日(金)は日本大使館領事窓口を午後に限り一時閉鎖することといたしますので、ご理解・ご諒承願います。 3.また、12日からパキスタン主要都市で開始される弁護士等によるチョードリー前最高裁長官ら判事の復職等を訴える抗議デモ行進の日程が以下の通り発表されました。 (1)12日:カラチ、クエッタ、サッカル (2)13日:ムルタン (3)14日:ラホール (4)15日:ラワルピンディ (5)16日:イスラマバード イスラマバード市内では国会議事堂前西側路上(CONSTITUTION AVENUE)において座り込みによる抗議集会が行われる予定となっています。現在のところ同デモ行進は平和裏に行われる予定ですが、治安部隊との衝突等不測の事態が発生する可能性も排除できません。 4.在留邦人の皆様におかれては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、累次「お知らせ」でお伝えしている以下の諸点に今一度十分な注意を払い、最新の情報に留意しつつ、呉々も慎重な行動に心掛け、個々人における安全対策・危機回避に十分注意してください。 (1)テロの標的となりやすい場所、(政府機関、軍、警察等治安当局施設(含む車輌、検問所等)、宗教関連施設、与党(特にPPP)関連施設)には出来る限り近づかない。 (2)集会やデモが行われている場所には、決して近づかない。 (3)マーケットやバス停など人が集まる場所での用事は、短時間で効率的に行うと共に、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場から離れる。 (4)近距離であっても、移動には可能な限り自家用車を利用し、特に深夜の一人歩きは避ける。 (5)郊外に赴く場合は、その地域の情報に十分な注意を払い、必要な場合には十分な警備体制をとる。 以 上