平成26年6月9日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ
(カラチ国際空港ハッジ・ターミナルにおける爆弾テロに伴う注意喚起)
1 8日午後11時30分ころ,カラチ国際空港ハッジターミナル付近(別添地図参照)において大きな爆発が起こり,その後,武装集団と空港警備隊が銃撃戦となりました。双方に死傷者が出る中,武装集団の数名が空港敷地内に侵入したとの情報もあり,現在,治安部隊が空港施設や滑走路を掃討中です。
2 空港滑走路付近で火災が発生するなどしているため,カラチ空港施設は現在封鎖されており人車の入出ができない状況ですが,報道によれば,軍統合広報局(ISPR)が空港内の旅行者の安全を確保していると報じてます。
3 在留邦人の皆様にあっては,以下の点に留意いただきますようお願いします。
(1)決して空港に近づかない。
(2)空港が閉鎖されている状況であり,カラチ国際空港を使用する予定がある人は最新情報の入手に努める。(現在,カラチ空港発着便は全てキャンセルとなっています。)
(3)当館からの情報にも留意していただき,安全確保に努めてください。
なお現在,在留邦人の安否確認を行っています。空港で待機しているお知り合いの方がいれば,当館まで連絡いただいますよう併せてお願いいたします。
2014年6月9日月曜日
2014年6月8日日曜日
カラチ総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その4)
平成26年6月7日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ
(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その4)
1 本日(6/7)朝,アルタフ・フセインMQM党首が,保釈(release on bail)されたことにより,カラチ市内を始めシンド州各都市で行われていたMQM支持者等による座り込み抗議が終了しました。
2 現在のところ,カラチ市内では,治安に影響を及ぼすような大きな事案は発生していません。また,英総領事館前の道路は,コンテナは撤去されていませんが,通行はできるようになっております。
3 イギリスでは,現在も同党首が逮捕されたマネーロンダリング事件の捜査が行われていますので,今後,起訴などにより同党首の保釈が取り消される可能性も否定できません。その場合は再びカラチ市内での治安悪化が予想されますので,邦人の皆様にあっては引き続き,本件に関する最新の情報を入手のうえ,安全に行動していただきますようお願いします。当館からも随時情報発信いたします。
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ
(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その4)
1 本日(6/7)朝,アルタフ・フセインMQM党首が,保釈(release on bail)されたことにより,カラチ市内を始めシンド州各都市で行われていたMQM支持者等による座り込み抗議が終了しました。
2 現在のところ,カラチ市内では,治安に影響を及ぼすような大きな事案は発生していません。また,英総領事館前の道路は,コンテナは撤去されていませんが,通行はできるようになっております。
3 イギリスでは,現在も同党首が逮捕されたマネーロンダリング事件の捜査が行われていますので,今後,起訴などにより同党首の保釈が取り消される可能性も否定できません。その場合は再びカラチ市内での治安悪化が予想されますので,邦人の皆様にあっては引き続き,本件に関する最新の情報を入手のうえ,安全に行動していただきますようお願いします。当館からも随時情報発信いたします。
2014年6月5日木曜日
カラチ総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その3)
平成26年6月5日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その3)
1 昨夜(6/4),アルタフ・フセインMQM党首が,イギリスのMQMロンドン支部に電話連絡を取り,支持者に対して平和理に行動するよう指示しました。これにより,本日(6/5)午前0時過ぎ,MQMのカラチ調整委員会が「MQMの座り込み抗議は,カラチやシンド州各都市にて継続するが,商業関係者に対しては業務を開始するように要請する。」と発表しました。
2 その結果,本日朝から,カラチ市内のガソリンスタンド等の商店やバスやタクシーなどの公共交通機関は平常どおり営業している模様です。ただし,ドー・タルワール(ツーソードのある交差点)から英総領事館前の道路は,引き続き,閉鎖されており通行できなくなっていますのでご注意ください。
3 現在も,ジンナー廟周辺を中心にMQM支持者等による座り込み抗議が続いている状況ですので,邦人の皆様にあっては引き続き,最新の情報を入手のうえ,安全に行動していただきますようお願いします。
以上
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その3)
1 昨夜(6/4),アルタフ・フセインMQM党首が,イギリスのMQMロンドン支部に電話連絡を取り,支持者に対して平和理に行動するよう指示しました。これにより,本日(6/5)午前0時過ぎ,MQMのカラチ調整委員会が「MQMの座り込み抗議は,カラチやシンド州各都市にて継続するが,商業関係者に対しては業務を開始するように要請する。」と発表しました。
2 その結果,本日朝から,カラチ市内のガソリンスタンド等の商店やバスやタクシーなどの公共交通機関は平常どおり営業している模様です。ただし,ドー・タルワール(ツーソードのある交差点)から英総領事館前の道路は,引き続き,閉鎖されており通行できなくなっていますのでご注意ください。
3 現在も,ジンナー廟周辺を中心にMQM支持者等による座り込み抗議が続いている状況ですので,邦人の皆様にあっては引き続き,最新の情報を入手のうえ,安全に行動していただきますようお願いします。
以上
2014年6月3日火曜日
カラチ総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その2)
平成26年6月3日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その2)
1 本日(3日)午後3時30分現在,アルタフ・フセインMQM党首の逮捕につき,同党ロンドン支部は「本人はロンドンの自宅にいる。」と発表しております。他方,イギリス警察は同人の逮捕を発表しており,情報は輻輳しております。
2 ニュース報道後,カラチ市内各所で威嚇銃撃,車両放火などが多発しており,クリフトン地区ボートベイスン周辺やサダル地区タリクロード周辺でも発砲事案が発生しています。また,ガソリンスタンドや他の商店,市場なども閉店して逮捕に対する抗議を行うなどしており,さらに抗議行動を予想した企業が早めに終業したため,市内主要道路で渋滞が発生するなど,市内はやや混乱した状態になっている模様です。
3 また,一部報道によれば,カラチ市所在の英国総領事館が一時閉鎖され,館員はすでに国外に退避しているとのことであり,また,警察は同総領事館の前での大規模な抗議行動に備え,コンテナで道路封鎖を行ったとのことです。
4 本日以降,英国総領事館の周辺をはじめ,カラチ市各所で大規模な抗議行動が行われることが予想されます。過去には同党の抗議行動が過激化しカラチ市内の治安が一気に悪化するなどしていますので,邦人の皆さまにあっては,不要不急の外出を控えていただくとともに,当地メディアやインターネットにより最新情報の入手に努めて安全に対処していただきますようお願い申し上げます。
特にデモなどの現場は群衆心理が働き,外国人ということだけで不測の事態に巻き込まれることもあり得ますので,通勤や移動中にデモや抗議現場等に遭遇した場合は,すみやかに離脱するようにしてください.
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その2)
1 本日(3日)午後3時30分現在,アルタフ・フセインMQM党首の逮捕につき,同党ロンドン支部は「本人はロンドンの自宅にいる。」と発表しております。他方,イギリス警察は同人の逮捕を発表しており,情報は輻輳しております。
2 ニュース報道後,カラチ市内各所で威嚇銃撃,車両放火などが多発しており,クリフトン地区ボートベイスン周辺やサダル地区タリクロード周辺でも発砲事案が発生しています。また,ガソリンスタンドや他の商店,市場なども閉店して逮捕に対する抗議を行うなどしており,さらに抗議行動を予想した企業が早めに終業したため,市内主要道路で渋滞が発生するなど,市内はやや混乱した状態になっている模様です。
3 また,一部報道によれば,カラチ市所在の英国総領事館が一時閉鎖され,館員はすでに国外に退避しているとのことであり,また,警察は同総領事館の前での大規模な抗議行動に備え,コンテナで道路封鎖を行ったとのことです。
4 本日以降,英国総領事館の周辺をはじめ,カラチ市各所で大規模な抗議行動が行われることが予想されます。過去には同党の抗議行動が過激化しカラチ市内の治安が一気に悪化するなどしていますので,邦人の皆さまにあっては,不要不急の外出を控えていただくとともに,当地メディアやインターネットにより最新情報の入手に努めて安全に対処していただきますようお願い申し上げます。
特にデモなどの現場は群衆心理が働き,外国人ということだけで不測の事態に巻き込まれることもあり得ますので,通勤や移動中にデモや抗議現場等に遭遇した場合は,すみやかに離脱するようにしてください.
カラチ総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その1)
平成26年6月3日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その1)
1 先ほど(3日午後1時40分ころ)当地報道は,「アルタフ・フセインMQM党首がロンドンにおいて,マネーロンダリングの罪で逮捕された。」旨報じました。
2 MQM本部から本件に関する発表はなされていないものの,現在カラチ市の一部の地域で商店や会社が閉業を始める,プレスクラブの前でタイヤを燃やして抗議を行うなどしており,今後,MQMによる抗議行動などが行われる可能性が高まっております。過去には大規模な抗議行動が暴徒化するなどしており,カラチ市内の治安が急激に悪化するおそれがあります。
3 よって,みなさまにあっては,当地メディア,インターネットニュースなどから最新情報の入手に努めていただき,安全な行動に努めていただきますようお願いします。また,新たな情報が入り次第,当館から情報提供いたします。
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
総領事館からのお知らせ(MQM党首の逮捕に伴う治安悪化に関する注意喚起:その1)
1 先ほど(3日午後1時40分ころ)当地報道は,「アルタフ・フセインMQM党首がロンドンにおいて,マネーロンダリングの罪で逮捕された。」旨報じました。
2 MQM本部から本件に関する発表はなされていないものの,現在カラチ市の一部の地域で商店や会社が閉業を始める,プレスクラブの前でタイヤを燃やして抗議を行うなどしており,今後,MQMによる抗議行動などが行われる可能性が高まっております。過去には大規模な抗議行動が暴徒化するなどしており,カラチ市内の治安が急激に悪化するおそれがあります。
3 よって,みなさまにあっては,当地メディア,インターネットニュースなどから最新情報の入手に努めていただき,安全な行動に努めていただきますようお願いします。また,新たな情報が入り次第,当館から情報提供いたします。
カラチ総領事館からのお知らせ(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
平成26年6月2日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
~総領事館からのお知らせ~(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
1.出国時のポリオワクチン接種証明の確認等の措置については、パキスタン政府による具体的内容の発表は未だなされていない状況ですが、これまでの報道では6月1日(日)から本件措置が開始されると報じられていることもあり、当館よりカラチ空港の状況について確認しましたところ、本件措置の実施状況は以下のとおりです。
(カラチ空港)
出国の際、航空会社のチェックインカウンターにて政府指定様式のワクチン接種証明書の提示が求められています。また、ワクチン未接種及び接種証明書不所持の渡航者に対しては、空港においてワクチンの接種及び証明書の発行が実施されています。
※上記措置の開始に伴い、空港内での出国手続きに相当の混雑・混乱が生ずる可能性がありますので、当地出国の際には通常よりも時間に余裕をもった行動をお勧めします。
2.在パキスタン日本国大使館によると、パキスタン政府は、今後、渡航者へのポリオワクチン接種証明の確認等の対応について説明会を実施する予定とのことです。同説明会で発表される具体的対応内容等については、後日改めてお知らせいたします。
3.カラチの政府系各医療機関においては、政府指定様式のポリオワクチン(OPV)接種証明書が発行されています。
但し、カラチ市内の政府系医療施設(病院等)は、他の受診患者による混雑等の問題が予想されるため、以下の保健医療部局での接種もご検討ください。なお、保健医療部局で接種をする際には、事前に受付時間とワクチン(OPV)の在庫を確認されることをお勧めします。
(カラチ市内中心部 Pakistan Secretariat)
Central Health Establishment 電話 99209928
(注)午後から周辺地域が混雑することがあり、午前中に行かれることをお勧めします。
(カラチ空港付近、TCS の赤いタワー横)
Airport Health Department 電話 34580696
4.当館としては引き続き関連情報の入手に努め、随時在留邦人の皆様へ関連情報を迅速にお伝えしていく所存ではありますが、在留邦人の皆様におかれましても、パキスタン政府の発表や各種報道等により最新情報を入手するよう心がけてください。
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ
~総領事館からのお知らせ~(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
1.出国時のポリオワクチン接種証明の確認等の措置については、パキスタン政府による具体的内容の発表は未だなされていない状況ですが、これまでの報道では6月1日(日)から本件措置が開始されると報じられていることもあり、当館よりカラチ空港の状況について確認しましたところ、本件措置の実施状況は以下のとおりです。
(カラチ空港)
出国の際、航空会社のチェックインカウンターにて政府指定様式のワクチン接種証明書の提示が求められています。また、ワクチン未接種及び接種証明書不所持の渡航者に対しては、空港においてワクチンの接種及び証明書の発行が実施されています。
※上記措置の開始に伴い、空港内での出国手続きに相当の混雑・混乱が生ずる可能性がありますので、当地出国の際には通常よりも時間に余裕をもった行動をお勧めします。
2.在パキスタン日本国大使館によると、パキスタン政府は、今後、渡航者へのポリオワクチン接種証明の確認等の対応について説明会を実施する予定とのことです。同説明会で発表される具体的対応内容等については、後日改めてお知らせいたします。
3.カラチの政府系各医療機関においては、政府指定様式のポリオワクチン(OPV)接種証明書が発行されています。
但し、カラチ市内の政府系医療施設(病院等)は、他の受診患者による混雑等の問題が予想されるため、以下の保健医療部局での接種もご検討ください。なお、保健医療部局で接種をする際には、事前に受付時間とワクチン(OPV)の在庫を確認されることをお勧めします。
(カラチ市内中心部 Pakistan Secretariat)
Central Health Establishment 電話 99209928
(注)午後から周辺地域が混雑することがあり、午前中に行かれることをお勧めします。
(カラチ空港付近、TCS の赤いタワー横)
Airport Health Department 電話 34580696
4.当館としては引き続き関連情報の入手に努め、随時在留邦人の皆様へ関連情報を迅速にお伝えしていく所存ではありますが、在留邦人の皆様におかれましても、パキスタン政府の発表や各種報道等により最新情報を入手するよう心がけてください。
2014年6月1日日曜日
大使館からのお知らせ(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
在留邦人の皆様へ
平成26年6月1日
在パキスタン日本国大使館
~大使館からのお知らせ~
(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
1.当地から国外への出国時のポリオワクチン接種証明の確認等の措置につきましては、当地政府による具体的内容の発表は未だなされていない状況ですが、これまでの当地報道で6月1日(日)からの本件措置が開始されるとの内容が報じられていることもあり、当館によりイスラマバード及びラホール空港の状況につきまして確認を行いましたところ、両空港の本件措置の実施状況は以下の通りです。
(イスラマバード空港及びラホール空港)
出国の際、航空会社のチェックイン時、及び出国審査時に保健当局様式のワクチン接種証明書の提示が求められております。また、ワクチン未接種及び接種証明不所持の渡航者に対しては、空港においてワクチン接種及び証明書の発行が実施されております。
※上記措置の開始に伴い、両空港ともに出国手続きに相当の混雑・混乱が生じておりますので、当地出国の際には通常よりも時間に余裕をもった行動をお勧めします。
2.当地政府からの情報によりますと、今後国外に出国する渡航者へのポリオワクチン接種証明の確認等の対応内容についての説明会を、近日中に実施するとのことです。同説明会で発表される具体的対応内容等、今後当地政府が発表する具体的措置につきましては、後日改めてお知らせさせていただきます。
3.以下の公立医療機関においては、当地保健当局より送付があったポリオワクチン予防接種証明用紙を使用した、ポリオワクチン(OPV)接種証明の発行が開始されております。
(イスラマバード)
Pakistan Institute of Medical Science(PIMS)
(ラホール)
Services Hospital
MEO Hospital
Jinnah Hospital
General Hospital
平成26年6月1日
在パキスタン日本国大使館
~大使館からのお知らせ~
(国外渡航に伴うポリオワクチン接種の現状:その2)
1.当地から国外への出国時のポリオワクチン接種証明の確認等の措置につきましては、当地政府による具体的内容の発表は未だなされていない状況ですが、これまでの当地報道で6月1日(日)からの本件措置が開始されるとの内容が報じられていることもあり、当館によりイスラマバード及びラホール空港の状況につきまして確認を行いましたところ、両空港の本件措置の実施状況は以下の通りです。
(イスラマバード空港及びラホール空港)
出国の際、航空会社のチェックイン時、及び出国審査時に保健当局様式のワクチン接種証明書の提示が求められております。また、ワクチン未接種及び接種証明不所持の渡航者に対しては、空港においてワクチン接種及び証明書の発行が実施されております。
※上記措置の開始に伴い、両空港ともに出国手続きに相当の混雑・混乱が生じておりますので、当地出国の際には通常よりも時間に余裕をもった行動をお勧めします。
2.当地政府からの情報によりますと、今後国外に出国する渡航者へのポリオワクチン接種証明の確認等の対応内容についての説明会を、近日中に実施するとのことです。同説明会で発表される具体的対応内容等、今後当地政府が発表する具体的措置につきましては、後日改めてお知らせさせていただきます。
3.以下の公立医療機関においては、当地保健当局より送付があったポリオワクチン予防接種証明用紙を使用した、ポリオワクチン(OPV)接種証明の発行が開始されております。
(イスラマバード)
Pakistan Institute of Medical Science(PIMS)
(ラホール)
Services Hospital
MEO Hospital
Jinnah Hospital
General Hospital
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